大田市議会 2006-12-22 平成18年第 6回定例会(第5日12月22日)
10月30日に竹腰市長が誕生するまでは、前市長の熊谷國彦氏が管理者となり、10月31日、竹腰市長に引き継がれてからは、旧大田市、温泉津町、仁摩町の予算を合体し、その上で、市長のマニフェストの中で、すぐに実行できることを取り入れて、行政事業を引き続き展開した半年間だと認識しております。
10月30日に竹腰市長が誕生するまでは、前市長の熊谷國彦氏が管理者となり、10月31日、竹腰市長に引き継がれてからは、旧大田市、温泉津町、仁摩町の予算を合体し、その上で、市長のマニフェストの中で、すぐに実行できることを取り入れて、行政事業を引き続き展開した半年間だと認識しております。
[市長職務執行者 熊谷國彦 登壇] ○市長職務執行者(熊谷國彦) 本日、ここに第1回大田市議会臨時会が開会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 10月1日、めでたく新大田市が発足し、また、市議会におきましても、新たな歴史が刻まれますことは、まことに慶びに堪えない次第であります。
する地方公共団体の数の減 少及び同組合規約の変更について 議案第344号 損害賠償の額の決定について 第4 市長提出追加議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決] 議案第346号 和解について 議案第347号 平成17年度大田市一般会計補正予算(第5号) 第5 議員提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決] 議案第348号 熊谷國彦氏
○市長(熊谷國彦) 山村留学のことについてでございますが、これ、今後、いかにするかと、考えを聞かせということでございますが、私の考えは当初からですね、この山村留学というのは、非常に今後、大田市にとっては、大事なそして本当にこれは今後、定住問題、あるいはよそからいろいろなお客さんを大田へ引き入れるためにも、重要な事業になってくるんだということで、山村留学につきましては、相当、予算も計上して、山村留学のためになら
[市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 提案理由の説明に先立ちまして、去る7月19日に大田市名誉市民の岩谷直治さんが逝去され、謹んで哀悼の意を表する次第であります。 岩谷さんには、市民会館建設への寄付、母校、大田高校への私財を投じての岩谷奨学会館の建設など、当市の教育文化の振興に多大なご尽力を賜りました。
○市長(熊谷國彦) 私に求められておるのは、福祉医療のことで、よそは随分と手厚い手当をしておるが、大田はどう考えておるかということであろうと、このように思っております。
[市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 議案第321号から議案第332号までの各議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 まず、議案第321号から議案第323号までの各議案は予算案件であり、各会計の補正予算をお願いするものであります。
○市長(熊谷國彦) まず、この合併の問題、また、病院の問題につきましては、それぞれ助役また病院の事務部長の方から話もしたところでございますが、まず、私はあなたがおっしゃいましたこの病院の見方というものが、若干違っておると思います。その点について、詳しくひとつ申し上げたいと思いますが、まず、この病院が当初からあったものではない。
[市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 本日ここに、第408回市議会臨時会の開会に当たり、提案をいたしました諸議案の説明に先立ちまして、今後の市政運営の基本的な考え方と主要な施策について申し述べ、市議会議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
[市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 提出をいたしております平成16年度補正予算に関わる議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 まず、議案第303号は一般会計補正予算であります。国県補助事業費の確定に伴うものを始め、事業執行に伴います事業費の増減等の補正予算措置を行ったところでありまして、補正額は1億9,089万5,000円となっております。
○市長(熊谷國彦) ジャスコのことに触れてご質問ございましたが、やはりあのジャスコが来たということは、私は非常にこの大田市地域の活性化には役立っておると、このように思っております。 こうして、この駅周辺の西側の土地区画整理もできまして、そして、あそこへ9号からまっすぐに入って来られるアンダーをくぐっての道もできまして、非常に、市内の商店街からジャスコへ行くのにも非常に便利になったと。
[市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 提案をいたしております諸議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 議案第277号から議案第287号までは各会計の平成17年度当初予算であります。
[市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 本日、ここに第406回市議会臨時会の開会に当たりまして、提案理由の説明に併せて、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 このたび、提案をいたしましたのは、大田市、温泉津町、仁摩町の1市2町による合併にかかわる議案であります。
[市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 提出をいたしております追加議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 大森町における林道仙の山線の新設事業につきまして、損害賠償を求められておりましたが、このたび和解することとなりました。 つきましては、議案第269号により和解について議決をお願いするものであります。
○市長(熊谷國彦) いろいろと災害の状況、今までいろいろな災害がございましたが、その一つ一つを思い浮かべながら、私も質問を聞いておりました。 確かに、この災害というのは、今すぐこの時点で起こってくるか、これは誰も予言できんわけでございまして、常日頃、災害に対する心構えということは、やっておかなければならないわけでございます。
○市長(熊谷國彦) 私の考えとしましては、来年度は骨格予算でいこうと、このように思っておりますので、今、ここで詳しいことを申し上げるわけにもまいりませんが、やはり合併の時点におきまして、非常に合併当初、一体自分の町やあるいは市が、今後どうなるんかということをお互いに非常に心配の深いところと、このように思っております。
[市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 提案をいたしました決算の認定につきまして、その概要を申し上げます。 平成15年度の地方財政は、平成8年度以降、連続して財源不足を生じることが確実となり、歳出については、経費全般にわたる徹底した見直しと重点的配分を行うとともに、地方単独事業費の削減などを通じ、財政の健全化に向けた歳出規模の抑制が図られたところであります。
[市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 議案第239号、助役の選任につき同意を求めることにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。 現助役であります蓮花正晴氏の任期が、今月24日をもちまして満了いたします。お手元の議案に掲げておりますとおり、引き続き、同氏を選任いたしたいと考えますので、議会のご同意をいただきますようお願いを申し上げます。
○市長(熊谷國彦) いろいろと貴重な提言を兼ねてのご質問でございまして、ありがたく静かに目をつむって聞いておりました。 なるほど、林議員らしいこの質問でございまして、感銘もひとしおのものがあったわけでございますが、やはり幸せ量で、今後、大田市もやらなければいけないなというふうにも考えました。やはり銭、金の問題ばかり目を向けておりますと、本当に人間性が失われてくると。
○市長(熊谷國彦) 私の方からは、1点だけお答えしたいと思いますが、最後におっしゃった大田高校の野球部の後援会長を私がやらせていただいております。そこで、この後援会もやはり選手もさることながら、やっぱりしっかり応援をしてやらなければならない。こういうことで、先般、後援会におきましても、甲子園に出場したときに、1回戦で負けて帰っておりますから、いろいろと集めた金がたくさん残っておると。